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新規展示資料
2009/01/17
昨年11月に当サイバー・ミュージアムを改装するにあたって、1940年から41年にかけて雑誌「航空知識」に連載された「滞欧雑記帳」をPDF形式でアップロードしましたが、今回それに加えて、他の雑誌に掲載されたいくつかの記事を1月末をめどに追加展示する運びとなりました。ご期待下さい。

今回追加展示する資料も、前回同様 S氏(東京都在住の会社員の方)がご多忙のなか図書館に通いつめて発掘して下さったものです。周知の事情により国立科学博物館、日本航空協会等公的機関からの協力を期待できないことに加えて、山本峰雄の子孫には金にならないことには一切見向きもしない人物が揃っているため、病身・老齢・貧困の三重苦をかかえているサイトオーナーとしては、S氏のご協力なしで当ミュージアムを存続させて行くことが不可能に近く、その意味で同氏には大変感謝しております。この場を借りて深甚の謝意を表する次第です。

今回追加分には1942年7月の「飛行機の新しい構想」と題する座談会の記事も含まれます。同年4月には B-25 が初めて日本本土を空爆しました。人的・物的被害は僅少でしたが、この空爆がアメリカにとって有利な戦局を作り出す転機となりました。

B-25が飛来した直後に山本峰雄はある雑誌に一文を寄稿し、日本の軍部(ドイツと違い空軍がなく陸軍主導の体制が敷かれていた)が空の戦いの重要性を認識しない限り日本にとって勝算はないという論旨を展開しました。その雑誌は直ちに差止めされましたが筆者が特高に身柄を拘束されることはありませんでした。それでもイエローカードは切られたと見えて、7月の座談会では慎重な発言に終始しています。それにもかかわらず、この座談会は今日我々が日本の敗因(または勝ち目のない戦争を始めた理由)を語るとき見過ごすことのできない重要なポイントに触れているように思われます。

BBS の設置
2008/12/04
入館者の皆様へ

近日中に当サイバー・ミュージアムのトップ・ページ右下に掲示板を設置する予定です。出来るだけ多くの方から投稿を頂ければと思っています。皆様からのご意見・ご提案を参考に、今後とも展示内容を充実させて行きたいと思っています。

Dear Visitors of Our Cyber Museum:

In a week or two, we plan to embed a bulletin board system at the bottom of the front page of this site. We look forward to hearing from you in that column because we are willing to enrich our exhibits by listening to your feedback.

Site Owner

Japan Times 紙による取材
2008/07/06
To mark the 70th anniversary of the record-breaking flight by the Kokenki prototype airplane in May 1938, THE JAPAN TIMES featured the legendary machine in its July 4 edition, albeit 2 months in arrears. (Site Owner)
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20080705f2.html

2ヶ月遅れにはなりましたが、「航研機」による航続距離世界記録達成70周年を記念して 7月4日付ジャパン・タイムズ紙に当機をフィーチャーした記事が掲載されました。(サイトオーナー)
http://www.yamafami.com/cm/koukenki/index.html

航研機による世界記録達成時の実写フィルム - ノーカット版
2008/05/11
今週の火曜日(5月13日)〜木曜日(5月15日)は航研機が当時の航続距離世界記録を達成することになった周回飛行を行なってから70周年にあたります。それを記念して当サイトでは、昨日から当時の実写フィルムのノーカット版(再生時間55分)を公開しています。なお従来同じウェブ・ページで公開していたものは、その約3分の1にあたるフッテージでした。(サイト・オーナー山本)

航研機による世界記録達成時の実写フィルム
2007/10/19
本日から当サイバー・ミュージアムの一画で航研機の貴重な実写フィルムを上映できる運びとなりました。
サイト・オーナー

青森県立三沢航空科学館訪問
2007/04/28
本日三沢航空科学館館長大柳繁造氏を訪ね、館内を案内して頂くとともに、航研機に造詣の深い同氏に当サイバー・ミュージアム用の紹介文を執筆いただくようお願いし快諾を得た。(サイト・オーナー山本)